Happy New Year 2019

我が家の新年は箱根駅伝で始まる。

子供達が小さい頃は実際箱根まで応援しにいったりもした。

3歳の次男は山梨学院大学の応援団のそばで一緒になって「やまなしドンドン」と叫び、山梨学院のスクールカラーのプルシアンブルーがお気に入りの色になったくらいだった。

駅伝は個人種目である陸上競技に団体競技の面白さを加えた日本発祥のスポーツである。

一人で走るマラソンよりも様々な戦略、駆け引きがものを言い、単なる個人の力を超えて、そこにドラマが生まれる。

そのドラマに今年は7名の外国人選手が登録をしている。

言葉もなかなか通じない中、結果が全てのスポーツの世界でやっていくには大変な苦労もあるかと思うが、それを乗り越えて頑張っている留学生の姿には本当に頭がさがる。

駅伝からEKIDENへ

国際陸上競技連盟では、駅伝の国際名称を”Road relay”としているが、近年まで日本でしか行われていない競技であった。

しかしながら、海外でもハワイ・グアム・ベルギー・ニュージーランド・オーストラリア・カナダ・シンガポールなどで駅伝大会が行われており、その魅力が謳われ、EKIDENの名称が定着しつつある。

EKIDENがオリンピックの正式種目になるのもそう遠くないのではないか。

日本の学生スポーツ界の国際化に期待

2020年には日本で2回目のオリンピックが開催される。

スポーツの国際化かがますます促進されると思われるなかで、柔道でもサッカーでも、なんとフェンシングでも日本に来て学びたいという学生がオランダ・グルジア・リトアニア・韓国にいるようだが、あまり知られていない。

パワハラ騒ぎが連続した日本のスポーツ界だが、日本の学生スポーツ界に留学して来たいという人たちは数多くあり、その期待に応えることができれば、まだまだ希望がある。

留学生アスリートがますます日本に増え、世界で活躍することになればさらに様々な分野での国際化が進むことになる。

箱根駅伝往路はまた色々なドラマの末に東洋大学が2連覇した。

明日、復路の戦いがまだ続く。

箱根駅伝の選手の皆さん、各チームの方々、そして全ての関係者の方々にエールを送りたい。